釣りに寄せて,フィッシングは楽し

釣り好きはいつの世にもマニアックなもの、ルアーフィッシングに打ち込む少年達、幼い日に親しんだ釣りを今もたのしむ老人たち、みんなそれぞれの想いを釣りに抱いています。『釣りに寄せて,フィッシングは楽し』は、釣り好きにおくるフィッシング雑感集です。

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バス釣りにおける、変り種ルアー

バス釣り、ルアーフィッシングにおけるスピナーベイト

バス釣り(ルアーフィッシング)をしなくなってずいぶん経ったが、私のタックルボックス(釣り具箱)には、バス以外には使わない(使えない?)ツアーが結構ある。それは、スピナーベイトやバズベイトと呼ばれるバス釣り特有のルアーたちだ。私が始めてバスを釣り上げたのは、忘れもしない3/25午後5時少し前(年号は忘れた^^;)、とある野池をつなぐクリークの岸すれすれだった。そのときバスを釣り上げたのは、小型のスピナーベイト、カラーは毒性の強い毛虫みたいなファイヤータイガーというもの。生き餌になれた釣り師ならば絶対に使わないゲテ物ルアーだ。

バス釣りの最終兵器、スピナベで大物狙いのフィッシング!

実は私のバス釣りは、このスピナーベイトで魚を釣り上げてみたいという気持ちに押されて始まったものなのだ。それだけに、最初に釣り上げたブラックバスは大層な感動を与えてくれた。そして、私のバス釣りはこの後、10匹目まですべてこのスピナーベイトとスピナベの変種であるスピナージグによるものだ。バス釣りをスピナーベイトで凌ぎ倒すということは、小型のバスを釣り上げるということがほとんどナイということでもあり、最初に釣り上げたブラックバスからして43cm、10匹目釣り上げた中で最小のものでも34cmという釣果に終始した。もちろん小バスもスピナーベイトで釣り上げることもあるのだが、おしなべて大型のバスを釣り上げてくれるこのスピナーベイト、ひたすら投げては巻く、というフィッシングスタイルも気に入って、当時はやりのワームなど見向きもしなかったものだ。

変り種釣り具、頼れるフィッシング安全ピン

バス釣りにおけるスピナーベイトの威力は相当に強力なものだが、針金に金属のかけらをつけた安っぽいアートのような外観に「釣れそうもない」と思う人は多いはず。しかし、バス釣釣り(ルアーフィッシング)に用いるルアーは形の愉快さも魅力のひとつで、釣り自体よりもバス釣り用のルアーコレクションに熱中する釣り人がいるくらいなのだ。古くは「安全ピン型ルアー」とも呼ばれたこのスピナーベイトの威力を体験したバスフィッシングファンは案外少ないそうだが惜しいことだ。釣り具としての威力はもちろん、形も面白いこのスピナーベイト、ライギョを釣り上げたことはあるが、シーバスフィッシングとか使い道はほかにないのだろうか?

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